企画展関連講演会「現代の新聞記者の仕事」
企画展「ジャーナリスト・野村胡堂」関連イベントとして、読売新聞盛岡支局長を講師にお招きし、講演会を開催します。
野村胡堂は、明治45(1912)年に報知新聞社(現在の読売新聞社)に入社します。企画展では、新聞社入社のいきさつや、胡堂の業績・・・時事川柳の発案、音楽評論文の掲載、小説の連載などのほか、胡堂の新聞論、新聞社時代を追想する随筆〔直筆原稿〕を紹介しています。
胡堂の時代と比べて、グッと洗練された職業となった現代の新聞記者のリアルな姿について、わかりやすくお話ししていただきます。
一般の方はもちろん、マスコミ関係に進路を考えている学生さんも、ご来場お待ちしております!
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◆日 時 令和2年2月22日(土) 午前10時~
◆講 師 渡辺理雄氏(読売進運盛岡支局長)
パワーポイントや映像を交えてお話しします。
質疑応答の時間も設けます。
◆定 員 50名(小中高生~大人まで、どなたでも)
当日、直接ご来館ください。
◆入館料 一般310円 小中高生150円
常設展・企画展を見学することができます。
この機会にぜひご覧ください。
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開催期間 | 2020/2/22~2020/2/22 |
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開催時間 | 午前10時~11時 |
開催場所 | 野村胡堂・あらえびす記念館 あらえびすホール |
住所 | 紫波郡紫波町彦部字暮坪193-1 |
駐車場 | 無料 60台 |
アクセス | JR東北本線日詰駅から車で6分 |
料金 | 入館料 一般:310円、小中高生:150円 |
お問い合わせ | 野村胡堂・あらえびす記念館 019-676-6896 |
HP | 公式HPほか、関連サイトはこちら
※イベント情報は変更になる場合があります。詳細は公式ホームページをご覧ください。 |