岩手しずく石★ラオス食堂 in 寺の下bigbang
岩手しずく石★ラオス食堂 in 寺の下bigbang
日時:8月30日(金)19時~21時
料金:1500円(予約制)
内容:ラープセット(1500円)+1ドリンクオーダー
岩手県雫石のカフェ「寺の下bigbang」にて、一夜限りのラオス食堂を開催します。メニューはラオスの幸せが詰まったラープセット(鶏肉と香草のピリ辛和え、もち米、副菜)で3品1500円。ほか、状況に応じて、単品などもご用意します。
ご予約は、フェイスブックページ(https://www.facebook.com/laoshokudou/)への書き込み、もしくは、メッセージ、または、店舗までご連絡をお願いします。
会場:寺の下bigbang
連絡先:019・907・1250
説明:大判焼き屋?たこ焼き屋?bar?
コンサートをやっていたり
結婚式までやってしまうようなお店
これといった主張はなく、店の主人が好きなようにやっております。
これを機にラオス料理に手をだすかもしれません。
入っていいんですか?とよく聞かれますが勇気を出して、傾いた扉を開いてみてください!
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ラオス食堂
「ラオス料理とは何か?」を追求するために始まった出張キッチン「ラオス食堂」は、毎年ラオスとその周辺国を食べ歩き、一般家庭を突撃訪問したり、珍道中を繰り返しながらラオス料理を学び、日本全国(これまで22都県で開催)で食事会、料理教室を開催しながら旅を続けています。(https://www.facebook.com/laoshokudou/)
ラオス料理
もち米を主食として、ニンニクや唐辛子、コクのある淡水の魚醤を ”おだし” に爽やかなハーブの香りをあしらえます。ピリリとスパイシー、でも、魚の”おだし”に慣れ親しんだ日本人には、どこか懐かしさを感じるお料理です。隣国タイとは同系民族で似ている部分はありますが、山河の恵みの中で、ラオス固有の食文化を育んできました。
森卓(もり・たく)ラオス食堂主宰
1977年大阪生まれ、富山育ち。約8カ月のバックパッカー旅行の後、2001年よりラオス在住。旅行会社勤務を経て、日本語フリーペーパー 『テイスト・オブ・ラオス』を13年間にわたり発行(17年休刊)。TVや雑誌などメディアコーディネートのかたわら、日ラオス国交60周年記念映画『ラオス 竜の奇跡』を製作し日本ラオスなどで劇場公開。現在は、出張料理「ラオス食堂」を主宰。たまに映画上映も。
開催期間 | 2019/8/30~2019/8/30 |
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開催時間 | 開場18時半 開演19時 |
開催場所 | 寺の下bigbang |
住所 | 〒020-0524 岩手県 岩手郡雫石町寺の下47-5 |
料金 | 1500円+ワンドリンクオーダー |
HP | 公式HPほか、関連サイトはこちら
※イベント情報は変更になる場合があります。詳細は公式ホームページをご覧ください。 |